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保育士がピアノを上達させるためのコツ

  • 日々の保育

ピアノを上手に弾けなくても保育士の資格を取得できますが、実際に保育の仕事に就いてみると、
もっといろいろな曲を弾きこなせるようになりたい……と考える保育士も少なくありません。
保育士になってからでも、仕事を続けながら実力を磨いていくことができます。

ピアノは、大人になってからも十分に上達が可能なので、
自信をもって子ども達と接するためにも、練習を始めてみてはいかがでしょうか。

 


保育士がピアノを上達させるためのコツ


保育士に求められるピアノの演奏技術は、それほど高いレベルではありません。
実際の保育の現場では、子ども達に親しまれる童謡など比較的簡単な曲を弾きこなし、
子ども達に歌う楽しさを伝える技術が求められます。
 
子ども達の前で、難易度の高い有名な曲を演奏することは基本的にないので、
大人になってからピアノを始めた人でも、練習次第で十分な技術を身につけることができるでしょう。

以下で、ピアノの初心者にも効果的な練習方法をいくつか見ていきましょう。
 

ルビ付き楽譜を用意する

ルビ付き楽譜を用意する方法は、楽譜を読むのが苦手な人におすすめの練習法です。
ルビ付き楽譜は、一つひとつの音符にルビ(音名:ド・レ・ミなど)がふってあるため、
音符に慣れていない人でも、抵抗感なく練習を進めることができます。
 
ただし、いつまでもルビ付き楽譜ばかりに頼っていては上達しません。
慣れてきたらルビなしの楽譜に自分でルビを書き込み、
一度出てきた音符にはルビをふらないようにするなどして、
少しずつルビなしの楽譜でも演奏できるよう意識していきましょう。
 

動画を見て練習する

これは、ピアノを演奏する際の指の運び方が苦手、と感じている人におすすめの練習方法です。
無料の動画サイトを検索すると、保育士向けの曲を演奏している様子を
撮影した動画が多数公開されています。
 
また、楽譜と鍵盤を照らし合わせながら、指の運び方を学ぶ動画なども公開されているので(一部有料)、
自分に合った動画を探してみると良いでしょう。
指の運び方は、ピアノ演奏の基本技能の中でも特に大切な技能なので、
スロー再生機能を使って何度も繰り返し視聴し、なめらかに指を運べるよう練習を進めていきましょう。

 
ピアノ教室に通う

ピアノ教室に通うやり方は、時間とお金に余裕があればぜひおすすめしたい方法です。
既に仕事をしている人にとっては、体力的にも負担がかかるところですが、
プロの指導に勝るものはありません。
 
月謝を支払い、毎週または毎月決まった日時に練習があると思えば、自主練習にも身が入ります。
三日坊主になりがちの人や、独学での練習に不安がある人にとって価値がある練習方法でしょう。
最近では、保育士や幼稚園教諭向けに指導を行うピアノ教室も増えているのでチェックしてみてください。
 


ピアノが弾けなくても保育士の免許を取得できますが、
ピアノを弾けた方が就職・転職する際に有利になることもあります。
実務においてもたくさんのメリットがあるのは間違いありません。

独学で練習する方法もありますが、短期間でもピアノ教室に通って、
簡単な曲であれば弾きこなせるレベルの技術を身につけておくと良いでしょう。